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ショッピングモール追加出店、多店舗展開、業界最安値の商品登録代行

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ショッピングモール乗り換え・引越し


ショッピングモールのお引越しも追加出店も最小限の費用と労力で!

ショッピングモール追加出店のメリット・デメリット

販売サイトを増やす、追加出店するということのメリットやデメリットについては極めてシンプルです。

メリットは言うまでもなく、販売商品の露出度が上がることにより売上アップが見込めること。販売商品の露出度が上がることにより売上アップが見込める

デメリットは、出店費用と管理する労力です。

メリットの大きさ、どの程度売上が上がるのかについては、実際に販売を開始しなければ分かりません。

一方、デメリットはハッキリしています。

自社サイトであっても、レンタルサーバーやECサイト構築サービスの月額料金。

大手ショッピングモールでは、月額利用料が大きな負担です。

恐らく楽天市場への出店コストが現在では最も高いのでは無いでしょうか。

楽天市場へ追加出店する場合は、それなりに出店費用対効果について検討しなければなりません。

しかし、楽天市場に比べて出店コストが圧倒的に安いショッピングモールが多くあります。コストカット

最大のデメリットである出店コストが抑えられるのであれば、最初から大きなメリットが期待できなくても追加出店する価値は大いにあります。

ショッピングモールの中にはヤフーショッピングやQoo10のように月額利用料が不要で、売買が成立した場合のみロイヤリティ、或いはカード決済手数料が発生するモールもあります。

au PAY マーケットは月額利用料が必要ですが、楽天市場に比べて圧倒的に安価です。

楽天市場に出店されている事業者様であれば、月額利用料が発生しないショッピングモールに追加出店することに何らデメリットはありません。

既に販売している多くの商品をそのまま生かし、しかも労力とコストを抑えて他のECモールに出店するなら、是非とも弊社のショップ間データ移行サービス(商品登録代行サービス)をご利用下さい。

一方、現在ヤフーショッピングやau PAY マーケット、Qoo10に出店されている事業者様、自社ECサイトのみで出店されている事業者様であれば、楽天市場への出店コストは高いものの、圧倒的な商品露出度と知名度を誇るショッピングモールへの出店は確実に売上アップが見込めるのも事実です。

問題は、ショッピングモールの月額利用料に対する売上効果です。出店費用対効果の検討

こればかりは、出店してみないと分かりません。

弊社では、試してみようというECショップ運営者様の思いにお応えします。

低額かつ万全のサポート体制をお約束する、弊社のショッピングモール間データ移行サービス(商品登録代行サービス)を是非ともご利用下さい。



多店舗展開にも対応

楽天市場やヤフーショッピングなど、同じショッピングモールに複数店舗を出店するのも商品露出度アップに効果的です。

多店舗展開をお考えの事業者様はぜひ弊社にお問い合わせください。

例えば同一店舗がまったく同じ商品を出品することを禁止しているショッピングモールの場合、店舗数を増やすことで同じ商品を出品することができるようになります。

自店舗の商品を検索画面に多く表示させることで、購入のチャンスを増やすことが期待できます。

さらに、店舗ごとにキーワードや説明文を変える、といった効果的な集客方法を試すことも可能となります。(弊社では、指定の商品に共通のワードを加えるといったサービスも行っております。-メンテナンスパック

また、万が一1つの店舗でトラブルが発生して休店になってしまった場合でも売り上げが大きく減らないというメリットもあります。

同じショッピングモールに商品を移行する場合でも、画像のアップロードや画像URLの変更などは思いのほか時間と手間を要するものです。

弊社では、低価格でスムーズな商品移行により、多店舗展開をご希望の事業者様のご負担を少しでも軽減できるようなサービスをご提供いたします。

他にも、すでに複数の店舗を運営し、店舗ごとに別々の商品を出品されている場合には、それぞれの店舗で不足している商品を抽出し、相互に移行出品することで、すべての店舗が同じ商品を出品している状態にするといった作業も行います。

反対に、カテゴリごとに商品を分けて、店舗ごとに違う商品を出品している状態にすることも可能です。

このような作業をご希望の事業者様はぜひ弊社にお問い合わせください。

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